OLYMPUS(オリンパス)のアンバサダーに任命していただきました

こんにちは。ご覧くださってありがとうございます。

今日はお知らせがあります。

OLYMPUS PENシリーズ等のカメラをつくっている、オリンパスさんのアンバサダー(大使)に任命していただきました。

「もとくらの深夜枠」でも書いていますが、ここではより詳しく、オリンパスさんとの出会いや機材を選んだ理由について書いていきます。

▽オリンパスアンバサダーとは

そもそもオリンパスアンバサダーとは、写真が好き、カメラが好き、写真で表現したい、写真で想いを伝えたいという気持ちの強い、作品創作力やコミュニケーション力、発信力のある方を認定し、活動していただくプロジェクトだそう。

アンバサダーになったからといって製品PRばかり書くようなことはなく、これまでと変わらず、好きなように発信していきます。オリンパスを愛用している人の活動を応援する意味合いをもつプロジェクト、という認識でいます。

 

▽アンバサダーになった経緯

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オリンパスさんとソトコトさん主催の「 写真で語るローカルトーク」というイベントに登壇させていただいたことが、大きなきっかけです。

それも本当は、上司である知美(伊佐知美)さんにいただいた話だったのですが、代打で登壇させてもらうことになりました。

当日あれやこれやと好きなことを語った際に、写真にかける想いや、地域をテーマとした活動、また僕がこれまで撮ってきた写真を実際に見ていただいて、アンバサダーとして任命してくださったように思います。

オリンパス

▽当日紹介した写真

トークテーマは「地域と写真」。

そこで何度も通い続けている〝福島県昭和村〟と〝島根県大森町〟の暮らしについて、写真をつうじてお話させてもらいました。

・福島県昭和村の暮らし

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・島根県大森町の暮らし 

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▽機材について

じつは、2017年頃からシステムを一新しようと考えてきました。

非力で、移動の多い編集者でもある僕に、D800とそれに準ずる機材は、素晴らしいけれど、かなり重かった……。

そんな時に、オリンパスさんへ機材の買い替えを検討していたら、実際にお会いできる機会をいただきました。

良いタイミングだったので、3月末にオリンパスさんの最上位機種であるOM-D E-M1 Mark II を購入しました。

▽カメラを選ぶ5つの基準

僕がオリンパスさんを選んだ理由は、5つの基準を満たしていたからです。

①機動性が高いこと(軽く、小さく、早いこと)。

②プロとしての撮影の仕事に耐えうるシステムを組める、一方で、日々持ち歩きたいカメラであること。

③二台ではなく、一台がいい。堅牢性においても信頼できる相棒のような一台であること。

④モノとして、日々身近に触れて学びとりたいような、美しさがあること。

⑤不安や常識で選ぶよりも、「好き」で選びたいものであること。

長々と書いてしまいましたが、一言でいうと、コンパクトで軽く、取り回しがしやすくて丈夫なシステムを組めることを大切にしたい、ということです。

編集者であり、フォトグラファーであり続けるためには、「重さに無理をせず、継続する」ことを最優先したかった。

荷物が最小限・最軽量であることで、「目の前の世界に集中したい」「フットワークは軽くいたい」などの理由もあります。

すると必然的に機材の核となるボディは、ミラーレス一眼に絞られ、そのなかでぼくの撮影スタイルに合致する、大経口の単焦点レンズでありながら「軽さ」「丈夫さ」、そして写りの良さを追求しているのが、オリンパスさんでした。

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現在、ボディはOM-D E-M1 Mark IIに、レンズはM.ZUIKO PRO と呼ばれるラインの単焦点レンズを2本(35m換算で、35mと90m)、ライティング機材についてはprofotoのA1を2灯、50mと150mの単焦点レンズを足すかもしれませんが、まずは現状で最軽量のシステムとしています。

  • ボディ:OM-D E-M1 Mark II
  • レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO
  • レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
  • ライティング:Profoto A1×2
  • その他:撮影を支える細かな機材

▽撮影スタイル

Air Remoteを使ったオフカメラでの撮影が基本で、下記動画のフォトグラファーの方々のような撮影スタイルです。

▽今後の活動

今後はオリンパスさんのセミナーやワークショップの講師をさせてもらうこともあり得るので、そんな機会があればぜひお知らせさせてください。

そして、7月の終わりから約3週間ほどオリンパスプラザ東京にて写真展をおこないます。詳細をお知らせできるよう、作品づくりも進めていきます。

▽さいごに

機材システムを総入れ替えするのは、予想を遥かに超えて、勇気とお金がいることでした。

でも、よい選択ができ、よいご縁をいただいたと思っています。

好奇心をひとまかせにせず、この目で見たものを信じていくために、写真とカメラは大切な存在です。