未来の暮らしのベースをつくるために。二拠点生活がしたいです

茨城の田んぼ

実家のある茨城に戻ってから4ヶ月が過ぎる今日、やっとこさ、東京の引越し先が決まり、物件の契約をしてきました。

今の自分の状況において家賃や家の広さ、仕事のしやすさなどの条件を考えると、とても良い物件です。ただし今回選んだ引越し先が、数年後になれば最高の拠点でないことはわかっています。

未来の暮らしのベースをつくらなきゃ。

それはなぜかというと、物件の契約が決まる最後の最後まで、風光明媚で文化の豊かな土地で暮らす選択肢が、頭に片隅にあったから。そういう暮らしは現実的でなくて、今のライフスタイルから飛躍しているんですが(笑)。

もちろん東京でも暮らし続けたい。東京の仕事は楽しいし、自分に刺激を与えてくれるひとがたくさんいる。東京で学びたいことはまだまだたくさんあるんです。

今の希望を叶えた上で、そばにある未来の希望を叶えたい。

そのためにぼくは、東京で暮らしながら地方で過ごす時間をつくる必要があるんだろうと思っています。お金と労力をかけてでも、はじめは週末から、未来の暮らしのベース(基礎)を築かなきゃ。

暮らしの土台になるのは衣食住と仕事です。まずは住環境を手に入れて、仕事をつくるような暮らしをする。

住環境で重視したいことは都心へのアクセス。理想は2時間台。遠すぎず、近すぎずの距離感がいい。そして命の源である水が大切です。山からの沢水が流れ出ていて、水をくみにいけること。地域に温泉があること。おいしい水が飲める環境で暮らせることが理想です。

水が豊かであれば、そこには地域のひとたちが慕われる美しい山があるでしょうね。イワナやホタルといったいきものが暮らしているでしょう。こんな環境が自分の身近にあると、とても満たされる気がするんです。

茨城県で空き家を探しています

二拠点生活のはじめの一歩として、借りる物件の家賃は1~2万円を考えています。生活費は最低水準でないと、東京暮らしが成り立たなくなってしまうから。

愛着ある出身地の茨城県をはじめ、関東で借りられる空き家を見つけて、一から自分(達)の暮らしをつくりたいです。

二拠点生活がしたいと思う理由

自分の仕事を突き詰めた先に、「地方で暮らす」という選択肢が湧き出てくることが理想です。けれども自分のテーマを20代前半で突き詰められるひとは多くないし、地方で暮らす理由ができるまで動かずにいるのはもったいないと思います。

東京で挑戦したり学んだりしたい。けど未開拓の地域でも挑戦したい。

そしてぼくは今、地方で地に足のついた暮らしがしたいという気持ちと、まだどこかの土地に根を貼りたくないという気持ちが半分ずつあるんです。

これらが、地方と東京で二拠点生活がしたいと思う理由です。