地域でよく言われる「農耕系・遊牧系、狩猟系」という言葉

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人材と地域との新たな関係性を創る「地域共創カレッジ」の開講イベントを取材してきました。

地域共創カレッジとは、地域と実際にプロジェクトを協働しながら学べる、地域アライアンス型の教育事業です。受講生は都会にいながら、上記5地域のようなモデル地域のソーシャルアントレプレナー(社会起業家)たちとともに、新しい未来を共創するプロジェクトに取り組みます。その実践から「都市と地域の共創モデル」を学ぶプログラムです。

こんなふうにツイートしてもらえたけれど、ぼくも同意。何かの立ち上げって、ふつうにやるよりも「なんでも屋さん」になれるから、新しいことをかいつまめて楽しい。

ルールはないから、みんなと作っていけるのもおもしろいところ。

たとえばぼくが働いている会社はまだ新しい。社長は、合宿で会社の先行きのことを相談してくれたり、MTGでは考えていることを共有してくれたりしてくれます。

ぼくらが求めているのは、遊牧系と狩猟系の人材です。地域で暮らすひとを種類で表すと、農耕系、遊牧系、狩猟系になるでしょう。過疎地には農耕系のひとしかいないんです。地域に根ざした暮らしをしている人はいるけれど、好奇心や挑戦心が足りない。新しい地域の生態系をつくりたい。だから牧さんと同じように、ぼくも人さらいが仕事です(笑)。

 農耕系、遊牧系、狩猟系というこの言葉。どうやら地域でよく言われる、人の「たとえ」みたい。自分は、どのタイプに当てはまるかな? 

ぼくは今、どこかの土地に責任を持って暮らしているわけではないので、遊牧系だ。本質的には農耕計と遊牧系の間と思うけれど。

記事中では、「挑戦心や好奇心が足りない」と少々指摘されている農耕系。でもぼくは、その地域に根付いて淡々と積み重ねている暮らしをしている人を尊敬します。

口数少なく、行動できるいい男って感じがしませんか?